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歯並びをきれいにして、
笑顔に自信を持ちたい!!
でも、こんなお悩みは
ありませんか?
- 周りに
バレないように
矯正したい - 金属の
矯正装置を
つけたくない… - なるべく
痛みが少ない
治療をしたい… - 子どもの時に
矯正しておけばと
後悔している… - 矯正装置を
付けたまま
食事したくない… - 本当に
キレイな歯並びに
なるか心配…
マウスピース型矯正装置
「インビザライン」で
解決できます

自分で取り外しができる
透明なマウスピース型矯正装置で
理想の歯並びに
「インビザライン・システム」は、米国アライン・テクノロジー社により1997年に提供をはじめたマウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置です。
現在、世界100ヶ国以上の国々で提供され、これまでに約1400万人を超える方々に選ばれています。
(2022年9月時点における「インビザライン・システム」および「インビザライン Goシステム」の合計)


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- 診療時間
- 月~土 10:00~12:30/14:00~18:00
- 休診日
- 毎週水曜日 / 祝祭日 / 日曜日
Merit
マウスピース型矯正装置
「インビザライン」の
メリット

01自然な見た目
透明なマウスピースを使用するため、ほとんど他人に気付かれることはありません。
治療中でも、口元を気にせず過ごすことができます。

02自分で取り外すことができる
食事や友人とのティータイムの時など、取り外すことができます。
矯正治療中でも、いつも通りの食事を楽しむことができます。
また歯磨きの時に取り外して洗うことができるので、虫歯リスクも抑えることができます。

03治療期間が比較的短く
通院回数が少なく済む
矯正期間は一般的にワイヤー矯正より短く、最短で半年で治療が完了する場合もあります。ワイヤー矯正や他のマウスピース矯正では通常2~4週間に1回の通院が必要ですが、インビザライン矯正では、10日~2週間ごとにご自宅で新しいマウスピースに交換することで治療を進めるため、通院回数を抑えることができます。忙しくて頻繁に通院できない方でも安心して治療を受けられます。

04治療開始前に
3Dシミュレーションで
歯の移動を確認できる
矯正分析シミュレーションにより、治療を受けた後の歯の移動をご自身で確認することができます。
これにより、理想の歯並びを見つけることができます。
Risk インビザラインのリスク
-
01
適応できない症例もある
マウスピース矯正では適応できない症例もありますが、当院は矯正歯科を専門で行っているので、マウスピース矯正以外の方法もご提案が可能です。
※詳しくはオフィシャルサイトをご覧ください。 -
02
自己管理が重要
自分で取り外すことができる反面、指定の装着時間を守らないと計画通りに歯が動かず、矯正期間が長くなることがあります。
-
03
装着時の飲食の制限
外している時は制限はありませんが装着中は、虫歯のリスクが高くなるので、甘いものや飲み物は控える必要があります。
-
04
自費診療
公的医療保険が適用されないため自費診療となります。
マウスピース矯正
「インビザライン」と
ワイヤー矯正の違い
マウスピース矯正
インビザライン

リスクが高くなる

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- 診療時間
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- 休診日
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Point 当院で治療を行うメリット

治療開始前に
3Dシミュレーションで
歯の移動を確認できる
昨今インビザラインを扱う歯科医院が増えてきていますが、当院では日本矯正歯科学会の会員の院長が直接治療を行います。
それにより、精度の高い治療が可能となります。

チーム医療への取り組み
当院では、歯科医師とスタッフが共に矯正歯科の知識と技術の向上を目指して日々努力しています。その結果、患者様一人ひとりに適した矯正装置について詳しいご説明をしたり、治療プランの提案を行うなど、より良い治療結果に繋げることに成果が出てきています。
また当院では、歯周処置や補綴処置においても、専門的な治療が可能になるよう、豊富な知識を持つ先生方との連携を重視しています。

丁寧で正確な診療
すべての患者様に安心して治療を受けていただけるよう、処置を始める前に歯科衛生士が口腔内のクリーニングを行い、ご自宅でのケア方法について丁寧にアドバイスいたします。
日々のケアによる予防をサポートするとともに、患者様との対話を大切にし、お口に関するお悩みやご希望を伺いながら、適切な治療をご提案できるよう努めています。
また、ご予約時間内での治療をスムーズに進めるだけでなく、できる限り痛みを抑えた処置をご提供できるよう配慮しております。
さらに、すべての患者様に安心して治療を受けていただけるよう、器具はオートクレーブ(高圧蒸気滅菌器)でしっかりと滅菌し、コップやエプロンなどは使い捨てのものを使用するなど、衛生管理を徹底しております。

高性能な3Dスキャナーを使用
インビザライン治療に必要な型取りには、口腔内3Dスキャナー「iTero(アイテロ)」を使用しています。
このスキャナーは特殊なレーザーを用いて、口腔内を高速で撮影し、高解像度の画像を生成します。
これにより、3D画像としてデータ化され、コンピュータ上で再現が可能です。
従来の型取りに伴う不快感や顎の疲労を感じることなく、迅速かつ快適に型取りを行えます。

不快感なく素早い型どりが可能
従来の矯正治療では、シリコンを口腔内に入れて歯型を取る方法が一般的でした。
歯型を正確に残すためには、4~5分ほどシリコンを噛み続ける必要があり、特に嘔吐反射が強い方には辛い経験となりがちで、圧迫感や不快感を感じる方も多くいらっしゃいました。
しかし、iTeroを使用すれば、口腔内を撮影するだけで型取りが完了します。
口を開けているわずかな時間で済むため、患者様への負担がほとんどありません。

正確な型どりで精度の高い治療を
シリコンを使用した型取りには、精度にばらつきがあり、歯の表面の細かい凹凸を正確に再現できないというデメリットがあります。
一方、iTeroは撮影したデータを3D画像として細部まで再現できるため、より高精度でお口にフィットするマウスピースの作製が可能です。

矯正歯科30年以上*の
積み上げた実績と
継続的な技術研鑽(*2024年9月時点)
治療が計画通りに進まない場合や問題が発生した際には、治療計画の見直しや適切な対応が必要となります。マウスピース矯正に限らず、矯正歯科の豊富な実績を持つ歯科医院で治療を受けることで、より安心して治療を進めることができるでしょう。当院は成人矯正や小児矯正の豊富な実績がございますので、何かご不安な点がございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
症例紹介を見に行く当院なら幅広い症例に
対応できます
大人の歯列矯正で治療する
歯並び(不正咬合)の種類
下記のような症状に心当たりが
ある方はご相談ください。
-
開咬症例
-
反対咬合
-
上顎前突
-
叢生
(乱杭歯) -
過蓋咬合

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Flow
当院のマウスピース型矯正装置
「インビザライン」治療の流れ
-
Step01
iTeroを使って
お口の中をカウンセリングお口の中をiTeroで撮影し、カウンセリングを行います。
-
Step02
精密検査
レントゲン・CT撮影などを行い、その後、精度の高い検査を行います。
マウスピース矯正が適応できるかを診断します。 -
Step03
治療計画・シミュレーション
レントゲン、CT、スキャナーで撮影したデータをもとに複合的に判断し、今後の治療方針・治療スケジュールを立案していきます。
実際に歯がどのように動くかのシミュレーションを行い、患者様の歯並びやかみ合わせに合わせた治療の進め方をご提案させていただきます。最終的な治療費を提示させていただきます。 -
Step04
専用のマウスピースを作製
検査データを米アラインテクノロジー社へ送信し、マウスピース矯正装置「インビザライン」の作製を依頼します。作製後、当院に向けて発送されます。
マウスピースは治療の進行度に合わせ複数個のマウスピースが必要になるため、症状に応じて複数個作成する必要があります。 -
Step05
治療開始
発注から数週間後にマウスピースが届いたら実際に治療開始となります。
マウスピースの着けはずしの練習や、治療上の注意点をご説明します。 -
Step06
定期検診
定期的に異なる形のマウスピースに交換し、治療計画に基づいて歯並びの移動を進めていきます。治療期間中は、歯並びやかみ合わせの状態を確認するため、定期的にご来院いただきます。定期検診の頻度は患者様の症例に応じて異なりますが、通常は1〜3ヶ月ごとのペースです。
-
Step07
治療終了~保定期間
治療によって計画通りの歯並びが整った後は、健康的な笑顔を維持するために保定期間に移行します。保定期間中は、専用の保定装置(リテーナー)を装着し、歯並びが元に戻らないようにします。装着時間や期間は徐々に短くし、最終的にはリテーナーを就寝時のみ装着することで、美しい歯並びと健康的な笑顔を保つことを目指します。
Price 料金のご案内
- 検査・診断料
- 45,000円(税込49,500円)
- 部分矯正
- 400,000~500,000円
(税込440,000~550,000円) - 全額矯正
- 700,000~800,000円
(税込770,000~880,000円) - 保定装置
(リテーナー) - 8,000~16,000円
(税込8,800~17,600円)

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- 月~土 10:00~12:30/14:00~18:00
- 休診日
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薬機法において
承認されていない医療機器を
用いた治療に関して
-
01.未承認医薬品等で
あることの明示マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(インビザライン)は、薬機法上の承認を得た装置ではありません。
-
02.入手経路
マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(インビザライン®)は米アラインテクノロジー社の製品の商標です。
米アラインテクノロジー社のシステムを利用しております。 -
03.国内の承認医薬品等の有無
マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(インビザライン)による矯正治療は、現在世界中で行われており、一般的にはアライナー矯正と呼ばれています。日本ではマウスピース矯正と呼ばれています。
マウスピース矯正のための治療装置は、国内でも様々なブランドがあり、多数製作されています。
日本で『医療機器としての矯正装置』と認められるものは、1)薬事承認されている材料を使って、2)日本の国家試験をパスした歯科医師か歯科技工士が製作したものか、3)既製品であればそのものが薬事承認されていなければなりません。
インビザライン・システムは、アライナーの材料(承認番号:225ADBZI00001000、2013-01-09)および型取りに利用する口腔内スキャン装置(iTero element)について薬事承認を受けております。
製作過程については、日本国内で歯科医師が患者さんに合わせてオーダーしたものを、インビザライン・ジャパン社が国内(横浜市)でデザインし、米アラインテクノロジー社がメキシコにある工場においてロボットで製作します。
設計は日本国内で歯科医師が行いますが、実際に製作されるのは海外においてであり、(日本の国家資格を持つ歯科医師や歯科技工士ではない)ロボットにより製作されますので、薬機法の対象とはなりません(薬機法対象外)。
日本国内で製作される類似のマウスピース矯正装置のいくつかは、薬事承認されております。(インビザライン)は、薬機法上の承認を得た装置ではありません。 -
04.諸外国における
安全性当に係る情報マウスピース矯正を行うための装置は、マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(インビザライン)を含め、世界で数十社が販売しており、アメリカでは歯科矯正治療の1/3程度がマウスピース矯正装置で行われています。
マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(インビザライン)は、2020年10月現在、全世界で860万症例(アジア地域において100万症例)が治療されています。歯科矯正に伴う個別のリスク以外の重大な副作用の報告はありません。マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(インビザライン)は、薬機法の承認を受けておりませんので、医薬品副作用被害救済制度の対象となりません。 -
05.マウスピース型矯正装置(インビサライン)は完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、
承認薬品を対象とする医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
Clinic 医院案内
診療カレンダー
- ●休診日
- ●午前休診
- ●午後休診
医院概要
- 医院名
- タマガワ矯正歯科クリニック
- 所在地
- 〒732-0828
広島県広島市南区京橋町1-2
新京橋ビル4階 - 電話番号
- 082-261-8282
- 最寄り駅
- JR広島駅より徒歩3分
広島電鉄・的場電停より
西方面徒歩3分
12:30
18:00
休診日:毎週水曜日 / 祝祭日 / 日曜日