2023.12.20 新型CTの導入(放射線量の低減)
2024.03.13
デジタルX線システムと歯科用CTを統一しました。
これまでの2台の仕事が1台で行えるようになったこととPCシステムが新しくなったことで、セファロ画像とともに気道計測機能や顎関節分析機能が短時間の撮影で行えるようになりました。
撮影時間の短縮により、被ばく線量を低減します。
撮影時間が短く、撮影時に患者様(小児や高齢者でも)の負担が少なくなります。CMOSの利用により低線量でも高画質な画質の撮影が可能です。
咽頭・後頭部の気道体積と断面積の計測が可能になりました。
被爆量も少なく安心の機械です。