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症例紹介(詳細)

治療例4

症例情報

主訴 上前歯が2本出ている、下前歯のガタガタが気になる。
診断 側切歯のクロスバイトと前歯の叢生を伴うAngle I 級症例
年齢 女性 27歳  
使用装置 マウスピース型矯正装置(上下インビサライン)
原因 上下歯列が狭く、前歯の形と歯の大きさの不調和。舌突出癖。
治療方針 非抜歯治療。上顎親知らずの抜歯を行い、上下歯列の拡大と奥歯の後方移動を行う。Inter proximal reductionを行う(ブラックトライアングルへの調整)。舌癖のトレーニング。
通院回数(治療期間) 12ヶ月  15回来院
費用 80万円(消費税込88万円)    
治療のメリット ①歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。また、途中で顎関節に問題の生じた場合も治療期間が長期化する事があります。
②上顎前突を治す時の歯の移動により、歯根が吸収して短くなることがあります。
③治療終了後も加齢や歯周病、悪習癖や親知らず等、様々な要因により少しずつ歯並びは変化します。装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
④矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。
治療時のリスク ①歯並びが綺麗になる。
②噛み合わせの改善。前歯の早期接触が改善される。
③歯磨きが楽になる、カリエス・歯周炎の予防に役立つ。
④舌突出癖への気づき

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