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Cases

症例紹介

治療例3

Before

After

主訴上犬歯の歯並びを治したい。
診断上犬歯の突出と前歯の叢生を伴う Angle II級症例
年齢女性 13歳  
使用装置白いブラケット、表マルチブラケット(ワイヤー)装置、上顎固定装置(パラタルバー)
原因上奥歯の位置異常
治療方針上顎左右側第一小臼歯の抜歯治療。上小臼歯の抜歯を行ったのち、パラタルバーにて固定と上下マルチブラケット装置を使用し、犬歯及び前歯の位置を整えた。
通院回数(治療期間)33回   2年6ヶ月  
費用73万円(消費税込78.8万円)
治療のメリット①見た目がよくなり、犬歯で噛み合わせがコントロールされ ている。
②唇が閉じやすくなり、口唇の内側に犬歯による傷ができにくくなる。
③歯磨きが楽になる、カリエス・歯周炎の予防に役立つ。
治療時のリスク①歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期 間が延長する可能性があります。
②前歯の移動により、矯正治療中に歯根が短くなることがありす。
③治療終了後も加齢や歯周病、悪習癖や親知らず等、様々な要因に より少しずつ歯並びは変化します。装置が外れた後、保定装置を指 示通り使用されないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
④矯正治療中、口腔内の清掃が不十分な場合には、虫歯や歯周病になります。
⑤矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。