主訴 | 上下前歯の叢生と交叉咬合 AngleⅠ級・側切歯のクロスバイトと前歯の叢生 |
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診断 |
上下インビサライン(マウスピース型矯正装置) 上前歯は大臼歯の後方移動を行い後退しました。そのため非抜歯ですが、前歯は出ていません。 下顎前歯も配列しました。 |
年齢 |
①歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。 ②歯の移動により、歯根が吸収して短くなることがあります。 ③治療終了後も加齢や歯周病、悪習癖や親知らず等、様々な要因により少しずつ歯並びは変化します。装置が外れた後、保定装置を指示通り使用されないと後戻りが生じる可能性が高くなります。 ④ 矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。 |
使用装置 | 90万円(消費税込97.8万円) |
原因 | 35歳 男性 |
治療方針 | マウスピース型矯正装置 |
通院回数(治療期間) | 13か月 11回来院 |
費用 | 上顎親知らずの抜歯 |
治療のメリット |
①歯並びが綺麗になります。 ②噛み合わせが良くなります。 ③歯磨きが行いやすくなります。 |
治療時のリスク |